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Posted by 滋賀咲くブログ at

棚田(2)

  先般60代の男性が稲の補植作業中の叔母さんに話しかけた。「珍しい光景だから写真を撮らせて欲しい」と。一昔前は当たり前の光景ですが、都会生活者には珍しい。男性は、鉄道マニアで湖西線の車両撮影中だったとのこと。この辺は重要な撮影場所。この補植ですが、間の空いた場所に手植え、枯れた稲の更新です。毎日チェックしての作業。当然女性の持ち分です。圃場整備された場所でもする作業ですが、重労働。ある人は「このまま死んでもいいわ」と思いながら作業するんですって。作業は、泥地に足を取られながらですから重労働に決まっている。皆さん当たり前のこととして作業してる。
 大規模農地と小規模の棚田では、生産コストがことなるが、政府買付額は、関係なし。等級で値段が決まる。アメリカの超大規模圃場産と競争するなんて、土俵が違いすぎる。難しい問題をはらんではいるが、休耕田が多発している今、若い人が入植できて、食っていけるようにすること。地域ごとの判断で補助金交付できるぐらいにやらんとあかん。
 コメ必要になったら、また圃場で米造ればいいという人もいるが、数年放置すると、ススキや茅類が繁殖し、バックホー機械がないと取り除けない。殆ど生産圃場にはならない。せっかく圃場整備してもね。この地域はまさにその時と思う。歯がゆい。
 今日も作業中、都会生活者が写真とりにぶらりと。話すと「滋賀県にも棚田があるんですね」と。棚田も珍しい物になったようです。

 休耕田にしても草刈り作業がされている農地


 畑の裏(山側)は荒れ果てた休耕田。
  


Posted by 海底人2 at 18:30Comments(0)

棚田

  毎日暑い日が続きます。休憩小屋のトタン屋根が日に焼けて熱を帯び、体に伝わります。もう真夏ですね。畑には水が欲しい。雨がないと野菜は成長しません。もう少しで収穫できる野菜も足止めです。例年は適度に降水があったんですがね。
 水田の稲は水が満杯ですくすく成長します。5月連休に田植えしたものがもう大きくなります。生育が早い。
 この地区は棚田地帯で、保存地区になっています。遠目には美しいが、徐々に近づいていくとその作業の大変さが解る。苗代から水田の作りや田植え、草刈り、毎日の水田チェック、肥料蒔き、収獲まで、多くの作業工程を経る。休耕田でさえ、草刈りと耕耘作業を行う人もいる。
 農作業で、機械以外は殆ど女性の作業。機械は整形された場所だけ。屈曲部はすべて手作業で女性の持ち分。腰に負担をかけすぎたため、腰やひざに障害が出る。70代後半になると作業がキツイので、休耕田にする場合が多い。水田作業を止めると医者からよかったねと言われる人もいるそうな。誰かが止めると伝染する。あっという間に休耕田の山が出来る。獣の棲家となる。この景色、近景と遠景では大違い。

 苺畑。囲った場所は獣からの被害がない。やっぱり来るんだね。せっせと。負けずに私も早朝からチェックしてパクパクします。オイシイネ。左は雨を待ってから作付けする。植えても枯れるしね。早く雨が欲しい。 


 2段目はスイカ、ズッキーニ、インゲン、きゅうり、ピーマン、セロリ、ゴーヤ、キャベツ、とうもろこし、マクワ。マクワは黄色い虫に葉っぱを食われ、瀕死の状態。再度ポット播種です。みんな雨を待つ。ジョーロで水あげても焼け石に―――。
  

 セロリも成長しない。枯れないだけましと思うしかないかな。


 この段は収穫が見込まれる場所。ズッキーニは今日収穫したし、ブロッコリーや枝豆、インゲンも成長してる。かぼちゃもね。だが雨も待っているね。マルチ張ってるととっくに収穫できたかもね。
  


Posted by 海底人2 at 19:04Comments(0)

今日この頃

  今週の早朝は寒くて、秋から冬に向かうんじゃないかと思うほどの日もありました。寒いので野菜の生育が記憶にないほど悪い状況ですね。どうなるんでしょうか。野菜の価格が高騰するのも解ります。
 ①苺の食害ですが、一回だけで食いに来ていない感じですね。お隣さんに聞くと昨年作付した場所に現れているとのこと。しかし気を引き締めて食われないように防護しないとね。私は苺をつまみ食いしますが、美味しいですね。
 ②ズッキーニは雌花が今日2個咲きました。早速受粉しました。寒さで成長が遅いので困ります。特にマクワときゅうりの成長が遅く、記憶にありません。ホントに収獲できるのかなあ。心配だから再度ポット播種します。
 ➂雑草が繁茂しすぎで草刈です。農家も競って草刈りです。誰かが始めると伝染するんでしょうか。皆さん草刈りです。
ぼちぼちですかね。
  


Posted by 海底人2 at 20:56Comments(0)

苺(2)

  昨日は金閣寺前を通りましたが、観光客が半端ではありません。車道付近にはみ出す人や観光バスの大行列。おまけに外国人の大声が聞こえる。ここは、どこなんじゃ。対照的に畑は鳥の声と農機具の音等。 畑が良いな。
 ハクビシンの被害から数日経ちましたが、あれから侵入した形跡はありません。12日は殆ど全滅でしたが、しかし苺の成長は早く、もう赤く身がなっています。ちょっと食べましたが、まあまあかな。畝の半分程度をネットで防護し、ハクビシンの取り分を考慮した。ネットは荒らさないでね。
 食害のことをお隣の奥さんに話しましたが、「今年はばっちり防護したけどね。でも今年は粒が小さいの。昨年食害にあったので、肥料は少な目だったのでね。」と。
もう少ししたら、今度はマクワ。どんな対策するんかな。食べ出したら、全て食ってしまうんで、分け前をもらえないことが殆どらしい。
  


Posted by 海底人2 at 13:07Comments(0)

苺被害

  日中は暑かったですが早朝は寒い。変な気候ですね。お話してても体調維持が大変と。鶏はマイペースで飯食って、産卵ですかね。
所で苺ですが、12日夜に全滅でした。雑草いっぱいの場所なら獣にはわからんやろと高をくくっていました。食害状況から犯人は恐らくハクビシンだろう。昨日まで私が早取りでぱくついていましたが、苺の匂いが香っていましたから。少し網を被せましたが、どうなるんだろうか。お隣農家さんと話すと「獣は悪くないと」言われる。昨年 苺、マクワが全滅だった人が言います。私はそうは思えないけどね。心が小さいのかなあ?
 この畑の用水系統は、殆ど放棄地となった。だから、獣の侵入が多くなったと思う。キジが盛んに鳴く声と目撃できる今年。
農家さんは大体70代後半の人たち。階段状農地での稲作は、作業量が半端ではないと言われる。息子が同居していても作業しない人が多いそうです。しかし、彼らにも言い分があるでしょうからね。
  


Posted by 海底人2 at 18:30Comments(0)

嬉しい雨

  昨日は台風。畑では、丁度良い雨量でした。農家さんとの会話でも少なからず、多からずでベストとのこと。ズッキーニもブロッコリーも雨で成長します。気を良くしてマクワ、セロリ、ピーマンを定植しました。たっぷり水を含んだ土壌は熱を含んで野菜を成長させます。ホッとします。
 毎日水やりしますが、じょーろで水やりするのは苦労ではありませんが、水を確保するのが大変。この畑は水田跡地。だから用排水路が農地横にあるんですが、全く水が流れていません。数年前まで上流、下流で水田があったのですが、高齢で辞められました。
「いるだけ水取ったら良いよ。」と言ってもらっていましたがね。
 別用水路から水を取りに行くのは一苦労。2m下の河川まで水汲みですね。腰に負担がかかります。だから、水やりが大変。健康維持だと思っての作業です。雨は人一倍嬉しい。

 雨で大きく成長したズッキー二。

 定植した苗。

 ハクビシンだと思われる食害にあった苺。昨日まで、私がパクパク食ってましたが。ちくしょう―。
  


Posted by 海底人2 at 20:10Comments(0)

毎日暑い

  毎日暑い日が続きます。真夏ほどではありませんが。この時期は日の出が早く、鶏は日の出から餌を欲しがり、があがあ鳴きます。ご近所迷惑ですから、自宅を早く出発して餌を与えます。早朝出発するのは苦になりませんし、車が少ない分快適にバイクを走らせることが出来ます。鶏も暑いのでしょうが、皆さん元気。自宅で孵化したウコッケイ4羽も元気。4月いっぱいは自宅で飼育します。裸電球の下で4羽が仲良く生活です。
寝るときは頭を床に付けて寝ます。可愛くてたまらない。でも手間が掛かる。
 畑では、定植作業真っ盛り。一昨日はきゅうり、インゲン豆。昨日はトウモロコシ、キャベツ、ズッキーニ。今日はすいか。
日照りが強烈なんで、水やりが大変。枯れそうですね。定植作業も雨を待ってから再開としました。この日照りを乗り切ると収穫が待っています。この間に、新たに鶏糞散布と耕運機で耕起作業をします。農作業は切れ目がありませんね。楽しくもあり、キツイ。少し昼寝をする。これが健康維持の秘訣だと思う。
  


Posted by 海底人2 at 20:07Comments(0)

期待した雨

  前日天気予報では 月曜は雨。確かに雨は降りましたが、期待には程遠い降水でした。5月は比較的降水の少ない月との感覚がありますから期待はしないのですが、4月も今年は降水が少なかったので、皆さん定植が遅れがちです。
 今日は、ズッキーニとインゲンを定植しましたが、濡れた土は表面だけ。ガッカリでした。でももう待てないから植えましたが、この後の水やりが大変です。お隣さんと話しますが「毎日水やりが仕事」と言ってました。あちこちに畑持っているから午前中は水やりが仕事だと思う。
 温暖化の影響だと思いますが、異変が起こっていますね。身近なことでは、魚粉の元、カタクチイワシが激減で、海水温が高いので生育が悪く、漁が出来ないんじゃないかと。高温化でお米の質が低下(割れるそうですね)して等級が下がるとか。
こんなこと我々ではどうしようもないことですが、どうなるんだろう。


 作付けした畝(ズッキーニとインゲン)

 定植を待つセロリ

 定植を待つ生き残ったマクワ
  


Posted by 海底人2 at 18:48Comments(0)